| 1. 開催日 |
2010年2月22日(月)11:30~13:00 |
| 2. 開催場所 |
日活株式会社(東京都文京区本郷3-28-12)B1F試写室 |
| 3. 出席者 |
放送番組審議委員(計6名) |
工藤 英博(委員長)
上野 哲夫
小林 光
鈴木 晄
相馬 哲也
仁藤 雅夫
欠席:木幡 久美(西上 久美)
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| 日活株式会社 衛星メディア事業部門 |
石橋 健司(常務取締役衛星メディア事業部門長)
赤荻 武(編成グループ グループリーダー)
富田 礼治(マーケティンググループ グループリーダー)
大西 徹(編成グループ 編成第1チーム リーダー)
堀 達也(編成グループ 編成第2チーム リーダー)
清水 明(マーケティンググループ 制作チーム リーダー)
矢部 浩也(マーケティンググループ マーケティングチーム リーダー)
山田 実恵子(マーケティンググループ エキスパート)
大平 剛史(議事録担当)
(以上、敬称略)
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| 4. 議題 |
「チャンネルNECO」、「レインボーチャンネル」、および「CINEMA-R」の番組内容についての審議 |
| 5. 配布資料 |
- 第25回 番組審議委員会 マーケティング資料
- 「チャンネルNECO」プログラムガイド2010年3月号、編成表2010年4月、5月分、視聴者の意見
- 「レインボーチャンネル」プログラムガイド2010年3月号、編成表2010年4月、5月分、視聴者の意見
- 「アダルトHDブルー」編成表2010年3月~2010年5月分v
- 「CINEMA-R」編成表2010年3月分、視聴者の意見
- 「チャンネルNECO」「レインボーチャンネル」「CINEMA-R」宣伝展開(2010年1月~2010年4月)
- 2009年10月~2010年1月 チャンネルNECO/Rainbow Channel WEBサイト概要
- 「チャンネルNECO」 2009.10~2010.2 番組・CM制作
- 【出資・プリバイ作品状況】
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| 6. 審議内容 |
1.現況と報告(石橋常務取締役)
「チャンネルNECO」「レインボーチャンネル」「CINEMA-R」についての加入状況と現況の説明があった。
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2.マーケティング報告(矢部マーケティンググループ マーケティングチーム リーダー)
配布資料を基に、プラットフォーム別(DTH 124/8サービス、DTH スカパー!e2サービス、CATV、IPTV)の説明・報告がなされた。
- 「チャンネルNECO」のDTH、各CATV局でのアンケートや、評価に関しての説明があり、概ね良い評価を頂いているとの報告があった。
- また「チャンネルNECO」は、IPTVへの配信開始の影響が大きく、加入者の増に貢献しているとの報告があった。
- 2010年6月「レインボーチャンネル」のHD化に伴い、新ロゴデザインの作成など、HD化の準備を進めているとの報告があった。
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3.編成について
配布資料を基に、放送作品の編成について説明・報告がなされた。
(1)「チャンネルNECO」(大西編成グループ 編成第1チーム リーダー)
- 2009年10月にリニューアルを行った「日活名画館」枠に対する様々な反響に対して、2010年1月以降、反響に対する対応策を施しているとの説明がなされた。
- 2009年10月~2010年1月まで様々な要因が重なり、旧作編成が日活作品が中心となっていた。2月以降は、他社旧作を増やして邦画ファンにアピールしていく編成を目指した。その効果は、視聴者の旧作リクエストが日活旧作はもとより、他社旧作のリクエスト増加にあらわれているとの報告があった。
- 視聴者目線に立った、分かりやすい編成を心がけている。バラエティ色豊かな編成として、邦画最新作から長編アニメまで幅広い邦画ジャンルを編成しているとの説明があった。
- 視聴者の意見・要望を編成の参考にし、視聴者とともにチャンネルを育み、より良いチャンネル作りを行えるように緊張感を持って編成をしていきたい、との報告があった。
- 視聴者の意見を幾つか挙げ、チャンネルNECOが映画と視聴者の"出逢いの場"を提供していること。分かりやすい切り口での番組編成を心がけている。その一方で、チャンネルNECOならではの視点による作品を組み込むことによって、CS放送ならではの編成を行なっている。そういうことの積み重ねがあって、視聴者のアンケート等の良い評価に繋がっているのではないか、との報告があった。
(2)「レインボーチャンネル」(堀編成グループ 編成第2チーム リーダー)
- 毎月、女優、企画、熟女、オムニバス、という四本柱を中心として編成をしているとの説明があった。
- 2010年3月は女優のオムニバス、4月は人妻・企画バラエティ作品、5月は人気の高い素人作品の特集を編成しているとの説明があった。
- 2010年6月に「レインボーチャンネル」のHD化が控えており、そこに向けて改編を考えているとの説明があった。
- 「アダルトHDブルー」に関して説明があり、「レインボーチャンネル」で同月、または前月放送したものの中から毎月3作品を編成しているとの説明があった。
- 視聴者の声として、他のアダルトチャンネルがHD化しているのに、「レインボーチャンネル」はHD化しないのかとのHD化への期待の意見があること。また他のチャンネルに比べてモザイクが強いとの声があることに関して、社内の倫理基準がしっかりしている証拠である、との報告があった。
(3)「CINEMA-R」(堀編成グループ 編成第2チーム リーダー)
- 2010年3月の閉局に向けて、3月は見応えのある映画を編成し、最終の2週間は以前放送した際、反響が大きく、放送番組審議委員の先生方にR-18相当での再放送の承認を得た『愛のコリーダ』を編成しているとの報告があった。
- 深夜帯に関しては、「レインボーチャンネル」とは趣の違うVODに人気のある企画作品を編成しているとの報告があった。
- 視聴者の声として、最近の映画だけではなく、昔の映画も放送して欲しいという声があり、それに関しては、2010年3月の編成に活かしているとの説明があった。
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4.宣伝について(山田マーケティンググループ エキスパート)
配布資料を基に、2009年9~12月の放送作品の宣伝展開について説明・報告がなされた。
(1)「チャンネルNECO」
- トピックスとして、2010年4月のプログラムガイドから、より営業ツールとしての機能を高めるためのリニューアルをするとの報告があった。
- 広告展開としては、毎月e2Days、東京ニュース通信社版のガイド誌に出稿をしているとの報告があった。
- またパブリシティとして、2010年2月の特集「女優・若尾文子×監督・川島雄三」で若尾文子さんにインタビューをし、各ガイド誌に掲載されたとの報告があった。
- また2009年の10月、11月より連載がスタートした「チャンネルNECO」オリジナル番組とのコラボ連載「千原ジュニアの2009~2012映画の旅」、「直CUE!回答 ダメ人間に聞け!?」が、好評連載中との報告があった。
(2)「レインボーチャンネル」
- 広告は毎月、「スカパー!ガイド」に出稿をしているとの説明があった。
- トピックスとして2010年3月開催のスカパー!アダルト放送大賞2010に、新人女優賞、作品賞、HD賞の計3賞にエントリーしているとの報告があった。
(3)「CINEMA-R」
- 2010年3月の閉局に向けて、主に「CINEMA-R」のHPをメインにアナウンスを行うとの報告があった。
- また紙媒体として「スカパー!DAYS」「スカパー!ガイド」「月刊スカパー!」「月刊スカパー!EX」3月号で、閉局の告知をするとの報告があった。
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5.制作について(清水マーケティンググループ 制作チーム リーダー)
配布資料を基に、「チャンネルNECO」の制作活動に関しての説明・報告がなされた。
- オリジナル番組として、「おすぎのシネバラ!」、「直CUE!勝負 目指せ!北海道完全征服!?」、「千原ジュニアの映画製作委員会」を制作・放送をしているとの報告があった。
- 「直CUE!勝負 目指せ!北海道完全征服」は、今まで放送のない月もあったが作品の好評を受け、再放送を入れるなどして、毎月放送することにした。また「チャンネルNECO」オリジナル番組としては初めてDVD発売をし、1月には第二弾をリリースした。売上枚数含め、良い評価を頂いているとの報告があった。
- 2010年6月「レインボーチャンネル」HD化に向けて、HDフィラーの準備を進めているとの報告があった。
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6.その他(赤荻編成グループ グループリーダー、矢部マーケティンググループ マーケティングチーム リーダー)
1.前回の番組審議委員会の際、質問にあったHPのアクセスの解析に関して、矢部マーケティンググループ マーケティングチーム リーダーより配布資料を基に説明・報告がなされた。
- 日活株式会社のHPのアクセスよりも「チャンネルNECO」のHPのアクセスのほうが多い。利用形態は、半分以上が携帯電話からのアクセスだったとの報告があった。
- 2010年2月放送の「女優・若尾文子×監督・川島雄三」特集に合わせて、若尾文子インタビューテキストをHPのブログに掲載し、放送への誘導や、放送を視聴した方々へのサービスとして、HPのコンテンツ内容の充実をしていきたいとの報告があった。
- 「レインボーチャンネル」も「チャンネルNECO」のHPリニューアルに合わせて、去年の10月よりHPのリニューアルを行っており利用者が増加したが、現在は利用者数は落ち着いてきているとの報告があった。
2.赤荻編成グループ グループリーダーより、出資・プリバイ作品の3作品(『蛇にピアス』『闇のまにまに』『クヒオ大佐』)に関して放送での反響、興行成績の報告があった。
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7.質疑応答
Q(各委員).「チャンネルNECO」の加入者増に、IPTVの配信開始が大きいとのことだが、現状どのくらいの加入があるのか?
A.現在、IPTVは、ひかりTV、ひかりoneTVサービス、BBTVとあり、合わせると約50万件が、「チャンネルNECO」に加入している。
Q(各委員).アンケートの結果や、視聴率など全般的に評価が高いチャンネルのジャンルは、何になるのか?
A.全般的に評価が高いのは、アニメチャンネル等になるが、プラットフォームによってかなり異なる評価のチャンネルもある。
Q(各委員).HPのアクセスが携帯電話からのアクセスが多いとのことだが、携帯電話利用者は若年層だと考えられる。HPは若年層に受け入れられることをしているのか?
A.今回のHPリニューアルは、見やすさという点を重視してリニューアルをした。現在もHPリニューアルは進めている。カスタマイズできるメールマガジンでの情報出しでは、千原ジュニアの番組などより視聴者の嗜好にフィットした作品に持ってきたりするなどの工夫をしている。
Q(各委員)映画への出資は、会社として出資するのか。それとも衛星メディア事業部門として出資をするのか?
A.衛星メディア事業部門として、出資の判断・決定をしている。
以上
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