| 1. 開催日 |
2009年11月16日(月)11:30~13:00 |
| 2. 開催場所 |
日活株式会社(東京都文京区本郷3-28-12)B1F試写室 |
| 3. 出席者 |
放送番組審議委員(計6名) |
工藤 英博(委員長)
上野 哲夫
木幡 久美(西上 久美)
小林 光
鈴木 晄
相馬 哲也
仁藤 雅夫
欠席:鈴木 晄
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| 日活株式会社 衛星メディア事業部門 |
石橋 健司(常務取締役衛星メディア事業部門長)
赤荻 武(編成グループ グループリーダー)
富田 礼治(マーケティンググループ グループリーダー)
大西 徹(編成グループ 編成第1チーム リーダー)
堀 達也(編成グループ 編成第2チーム リーダー)
清水 明(マーケティンググループ 制作チーム リーダー)
矢部 浩也(マーケティンググループ マーケティングチーム リーダー)
山田 実恵子(マーケティンググループ エキスパート)
大平 剛史(議事録担当)
(以上、敬称略)
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| 4. 議題 |
「チャンネルNECO」、「レインボーチャンネル」、および「CINEMA-R」の番組内容についての審議 |
| 5. 配布資料 |
- 第24回 番組審議委員会 マーケティング資料
- 「チャンネルNECO」プログラムガイド2009年11月号、12月号、編成表2010年1月分、視聴者の意見
- 「アダルトHDブルー」編成表2009年11月~2010年1月分
- 「CINEMA-R」編成表2009年11月~2010年1月分、視聴者の意見、プリバイ作品『闇のまにまに』劇場チラシ
- チャンネルNECO・CINEMA-R・レインボーチャンネル宣伝展開(2009年1月~2009年8月)
- 「チャンネルNECO」「レインボーチャンネル」「CINEMA-R」宣伝展開(2009年9月~2009年12月)
- 「チャンネルNECO」 2009年9月~12月 番組・CM制作
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| 6. 審議内容 |
はじめに
まず議題に入る前に、石橋常務取締役より下記の4項目に関しての説明があった。
- 当社の組織変更についての報告。
- 10月より、スカパーJSAT青海放送センターに送出を委託。それに伴い赤坂の自社送出センターを放送運行センター(編集・運行・素材管理業務)として本社近隣に移設の報告。
- 10月より「チャンネルNECO-HD」がスタートし、またIPTV(10月:ひかりTV、11月:ひかりone TVサービス)への番組供給も始まり、「チャンネルNECO」の加入世帯数が720万世帯を突破。
- 「レインボーチャンネル」が来年の6月よりHD化することと、CINEMA-Rを来
年3月に閉局することの報告。
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1.現況と報告(石橋常務取締役)
「チャンネルNECO」「レインボーチャンネル」「CINEMA-R」についての加入状況と現況の説明があった。
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2.マーケティング報告(矢部マーケティンググループ マーケティングチーム リーダー)
配布資料を基に、放送作品の編成について説明・報告がなされた。
- 配布資料を基に、プラットフォーム別(DTH 124/8、DTH スカパー!e2サービス、CATV、IPTV)の2009年下半期の説明・報告がなされた。
- 10月のHDサービス拡大に伴い、スカパー!は、124/8サービスのてこ入れをしている。
- e2サービスは順調に加入者数を伸ばしていて、100万世帯を突破した。
- ケーブル局側もHD化が進んでおり、如何にケーブル局にHDとして入るかが今後の課題である。
- IPTVは、「ひかりTV」が、3月までに加入件数が50万を突破したとのこと。
- 「チャンネルNECO」「レインボーチャンネル」「CINEMA-R」についての加入世帯数の説明・報告がなされた。「チャンネルNECO」は、IPTVへの配信開始により、加入者の大幅増に至った。
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3.編成について
配布資料を基に、放送作品の編成について説明・報告がなされた。
(1)「チャンネルNECO」(大西編成グループ 編成第1チーム リーダー)
- 10月に小改編を行った。具体例としては、様々な日活映画ファンにアピールしていくための「日活名画館」枠をリニューアルしたことの説明がなされた。
- 11月、12月には『クローズZERO』、『ALWAYS 三丁目の夕日』などの大作を柱としつつ、細かな部分で、競合チャンネルとの差別化、存在意義を意識した編成を行っているという報告があった。
- 付加価値を高める為、10月より、チャンネルオリジナル番組(『千原ジュニアの映画製作委員会』)をスタートしたという説明があった。
- 視聴者の声として、「日活名画館」枠をリニューアルしたことによる様々な反響が、想定よりも早いペースで寄せられているが、順次対応策を考えているので、視聴者の期待は裏切っていないと思われる、という説明がなされた。
- また、視聴者の意見・要望を編成の参考にして、編成部と視聴者がチャンネルを育み、より良いチャンネル作りを行えるように努力していきたい。その為には、編成内容などについて、視聴者の効用をはかるべく、折に触れて検証が必要だと考えているという発言があった。
- 10月から放送上でも、ご意見・ご要望の告知を始めたところ、パソコンユーザー以外の視聴者からも葉書でリクエストや感想が寄せられるようになってきたとの報告があった。
(2)「レインボーチャンネル」(堀編成グループ 編成第2チーム リーダー)
- 2009年11月編成に関して、通常通り女優作品を中心に、企画・熟女作品等バランスをとった編成をしていると説明があった。
- 12月、1月は年末年始として、12月は2009年に放送した女優トップ10を特集、1月は熟女・企画作品のトップ10の特集放送を年末年始の特別編成をし、目玉作品として秋山祥子の『処女宮』を編成しているとの説明があった。
- 「アダルトHDブルー」に関して説明があり、「レインボーチャンネル」で同月、または前月放送したものの中から毎月3作品を編成しているとの説明があった。
- 視聴者の声としてDVD発売から放送までの間隔が長いのではということと、料金をもう少しリーズナブルにして欲しいとの声があるとの報告があった。
(3)「CINEMA-R」(堀編成グループ 編成第2チーム リーダー)
- 11月の映画は、視聴率の取れる韓国作品、ヨーロッパ作品、そして日本では久しぶりのビビアン・スー主演作品を放送するとの報告があった。
- 深夜帯に関しては、「レインボーチャンネル」とは違い、企画作品などの視聴者の受けの良い作品を放送しているとの報告があった。
- 12月には、『女殺油地獄』『月刊 加護亜衣』を、1月には杉本彩主演『Blood ブラッド』、プリバイ作品の『闇のまにまに』を放送する予定との報告があった。
- 視聴者の声として、深夜帯になるとアダルト作品になるが、映画も放送して欲しいということと、バイオレンスなどの刺激的な"R"作品映画も放送して欲しいとの声があるとの報告があった。
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4.宣伝について(山田マーケティンググループ エキスパート)
配布資料を基に、2009年9~12月の放送作品の宣伝展開について説明・報告がなされた。
(1)「チャンネルNECO」
- トピックスとして、スカパー!HD開局に合わせて、NECOロゴを新しくし、それに伴いプログラムガイド、広告、HPもリニューアルをしたとの報告があった。
- 広告展開としては、毎月スカパー!、e2の両PR誌に出稿をしているが、HDがスタートする10月はスカパー!系ガイド誌に重点を置いて出稿し、12月は「J:COMマガジン」の企画広告に出稿をする予定との報告があった。
- またオリジナル番組(「千原ジュニアの映画製委員会」「直CUE!勝負」)と連動した連載を「スカパー!ガイド」「スカパー!e2TVガイド」で10月、11月から始めたとの報告があった。
(2)「レインボーチャンネル」
- 広告は毎月、「スカパー!ガイド」に出稿をしているとの説明があった。またトピックスとして、1月に編成している秋山祥子の取材を予定しているとの報告があった。
- 来年3月開催のスカパー!アダルト放送大賞2009に向けて、今後は各マスコミ媒体にPRしていくとの報告があった。
(3)「CINEMA-R」
- 広告出稿はなかったが、主なパブリシティとして、「スカパー!ガイド」「月刊スカパー!」にて毎月作品紹介をされたと報告があった。
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5.制作について(清水マーケティンググループ 制作チーム リーダー)
配布資料を基に、「チャンネルNECO」の制作活動に関しての説明・報告がなされた。
- オリジナル番組として、「おすぎのシネバラ!」(隔週)、「直CUE!勝負 目指せ!北海道完全制服!?」(3ヶ月に2回)を制作・放送しているとの報告があった。
- トピックスとして、10月よりオリジナル新番組である映画バラエティ番組「千原ジュニアの映画製作委員会」(毎週)を制作・放送を始めたとの報告があった。
- また10月より、シンプルかつポップで視聴者の皆様に親しんで貰うことをコンセプトとしてステーションIDを新しくしたとの説明があった。
6.質疑応答
Q(各委員).10月より、「チャンネルNECO」がHD化したとのことだが、ピュアHD化率は、どのくらいになっているのか?
A.来年1月編成は、ピュアHD化率は放映時間比で約60%になるが、だいたい50%強で推移している。基本、日本映画(除くオリジナルビデオ映画)に関しては、100%HDにしている。
Q(各委員).日活株式会社のHPに関して、アクセスの解析をしたほうが良いのではないか?日活HPのアクセスと、「チャンネルNECO」のアクセスの解析の結果によっては、日活をアタマに出すよりも、「チャンネルNECO」独立として出したほうが、今の若い人にはアピールするのではないか?(今の若い人は、「チャンネルNECO」=日活というイメージだとは限らないので)
A.HD化した10月に合わせて、「チャンネルNECO」のHPもリニューアルをした。見易さ含めて賛否両論ある。次回の番組審議委員会では、HPの解析も含めて、詳細を報告することにする。
(各委員)スカパー!の加入もウェブ(HP)からの加入が多く増加傾向である。ウェブ(HP)は非常に重要なものだと認識している。
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6.その他 (赤荻編成グループ グループリーダー)
- 出資・プリバイ作品の2作品(『クヒオ大佐』『闇のまにまに』)に関して報告があった。
- 12月「CINEMA-R」放送予定作品の1作品(『女殺油地獄』)について映倫R18指定作品を視聴制限18歳で放映するの番組審議委員会による承認を得た。
以上
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